意外と簡単なミシンの仕組み

各部の働き

ミシンの各部分についての解説をします。

糸立て棒はミシン糸をセットする棒軸部分です。 横向きに取り付けられている糸ゴマと役割同じです。 糸かけはミシン糸を通して次に導くためにあり、糸案内も同じように ミシン糸を通して次に導きます。 上糸調節ダイヤルは上糸の強さを調節します。 糸とりばねはミシン糸を通して次に導きます。 天びんは上糸を引き締めたり手繰り出したりします。 またできた縫い目を引き締めます。 押さえは布を押さえる部品で、縫っているときに布を押さえてくれます。 縫い目によって適した押さえに取り替えて使います。 押さえ固定ピンは、縫い始めや生地が厚くて送りが斜めになり縫えない時、 押さえの高さを固定します。 送り調節ダイヤルは縫い目(針目)の大きさを調節します。 布の厚さや生地の様子から1cm間に何目入れるか調節することができます。 普通は1cmに4~6目、ダイヤル目盛りでは2~3くらいに合わせます。 はずみ車は回すと針が上下します。 針を手動で上げ下げする時に使います 糸巻き軸は、下糸を巻くときにボビンを立てるのに使います。 ボビン押さえは下糸を巻くときにボビンを押さえます。 糸きりスイッチは縫い終わりに使い、押すと上下の糸が切れます。 針上下スイッチは、縫い終わりの針の停止位置を上または下に指定できます。 返し縫スイッチは、縫い終わりに糸がほつれないよう返し縫ができます。